理事長の挨拶

日本語を世界に広めたい、
 そして日本文化を多くの人々に知ってほしい

学校名の「TOPA」にはTOP-Aを目指す、どんな困難な壁も突破(TOPPA)する、という思いが込められています。

私は「日本語を世界に広めたい、そして日本文化を多くの人々に知ってほしい」と願いを込めて1988年に本校を設立しました。

空手道・柔道・合気道・茶道・華道……これらは日本の伝統文化で、全て「道」がついています。精神を極める道です。

私は青春時代に空手道で一生懸命汗を流しました。その時の経験が忍耐力をつけたと思います。アニメーション・漫画も世界で人気がありますが、文化の基本事項は言語だと思います。TOPA21世紀語学校は、教職員一同、異文化交流に情熱を持って皆さんをお待ちしております。

TOPA21世紀語学校
理事長: 水田 穣作